2020年06月19日
輝匠建業、高橋です。 令和2年6月7日から近畿地方が梅雨入りしました。
早速、雨漏りでお問い合わせ頂いていた泉大津市 H様のお宅にお邪魔させてもらい、天井の雨染みを確認。
しっかり雨漏りしていますね...
早速屋根に上がり、雨漏り箇所の特定を、と思いきや、すでに修理された形跡が!
昨年、漆喰を塗ってもらったが雨漏りが止まっていないということでした(+_+)
築年数もかなり経っていて谷板も劣化していたのですが、昨年の修理に高額な費用が掛かっているので、部分補修でなんとか...
承知しました。わたくしめにお任せください。
とにかく、どこから雨水が入っているのか確認すべく、散水調査を実施。
時間をかけ、なんとか雨漏り箇所を特定。
谷板と瓦の間のかかりが浅いので、強雨だと雨が入っている可能性が高いです。
施主様と綿密な打ち合わせをし、ご予算に応じた修理プランをご提案させていただきます(^^)/
梅雨の晴れ間に、施工できるよう頑張ります!!